都市の防災・減災

平成23年の東日本大震災、平成24年の九州北部豪雨、平成26年の広島土砂災害、平成27年の関東・東北豪雨、平成28年の熊本地震や新潟県糸魚川市大規模火災など、毎年のように起きる自然災害は、地域に大きな被害をもたらし、我が国の防災基盤は未だ脆弱であることを思い知らされました。災害は人命や財産の損失に直結するため、私たちはその防災、減災に総力を挙げて取り組む必要があります。本講座では、佐賀大学都市工学科と佐賀大学低平地沿岸海域研究センターの共催により、佐賀を中心とした地震、豪雨および火災等により発生する災害の事例を紹介し、各種災害の発生要因ならびに防災、減災の考え方や対策技術、災害に強いまちづくりなどのテーマで講義します。

●日時

2017年7月15日~7月29日

10時~16時10分

*7月15日(土)、7月22日(土)、7月29日(土)に開講します。

●場所

佐賀大学 本庄キャンパス 理工学部3号館1階大セミナー室

●各講義内容、講師

第1回(7月15日(土)10:00~11:30):本講座の全体ガイダンス・佐賀平野大規模浸水危機管理(担当:大串浩一郎、佐賀大学工学系研究科教授)
第2回(7月15日(土)13:00~14:30):低平地における盛土構造物の災害事例(担当:日野剛徳、佐賀大学低平地沿岸海域研究センター教授)
第3回(7月15日(土)14:40~16:10):豪雨と斜面災害(担当:末次大輔、佐賀大学低平地沿岸海域研究センター准教授)
第4回(7月22日(土)10:00~11:30):佐賀市の内水被害と治水対策(担当:荒木宏之、佐賀大学低平地沿岸海域研究センター教授)

第5回(7月22日(土)13:00~14:30):佐賀の町並みと火災防災(担当:三島伸雄、佐賀大学工学系研究科教授)
第6回(7月22日(土)14:40~16:10):九州北部豪雨災害と水防災(担当:押川英夫、佐賀大学工学系研究科准教授)
第7回(7月29日(土)10:00~11:30):佐賀の地震防災(担当:井嶋克志、佐賀大学工学系研究科教授)
第8回(7月29日(土)13:00~14:30):地盤沈下と地盤防災(担当:柴錦春、佐賀大学工学系研究科教授)
第9回(7月29日(土)14:40~16:10):都市計画から見た佐賀の防災・減災(担当:猪八重拓郎、佐賀大学工学系研究科准教授)

●対象者

高齢者・社会人・女性など

●定員

20名

●受講料

3,600円

※本年度から本庄キャンパスの駐車場は有料(1回200円)となっております。

申し訳ありませんが、予めご了承ください。

●お問い合わせ及び申し込み

佐賀大学 学術研究協力部 社会連携課

〒840‐8502

佐賀市本庄1番地

電話:0952‐28‐8958

FAX:0952‐28-8186

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2017-04-11 | Posted in 公開講座(受付終了)Comments Closed 

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